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インフルエンザ発生状況‐増加傾向に歯止め

薬+読 編集部からのコメント

増加傾向にあったインフルエンザの発生数に歯止めがかかったと厚生労働省の発表がありました。気候の変化とともに、流行も収まりつつあるようですね。

厚生労働省=2015年第5週(1月26~今月1日)のインフルエンザ発生状況によると、定点当たりの報告数は29・11で、前週から減少した。第1週以降の増加傾向に歯止めがかかった。

 

都道府県別の発生状況では、大分県が58・50、鹿児島県が53・12、山口県が51・72、宮崎県が50・39と続き、3道県で増加が見られたが、44府県では前週の報告数から減少した。

 

また、全国で警報レベルを超えた保健所地域は416カ所、注意報レベルを超えている保健所地域は114カ所で、いずれも前週から減少した。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は1078例で前週から減少。また、定点以外を含む全国の医療機関に受診した患者は推計約135万人で、前週から60万人ほど減少した。

 

受診した患者の年齢別では、5~9歳が約29万人、10~14歳が約22万人、0~4歳が約16万人、30代が約14万人、40代が約13万人、70歳以上が約11万人などとなっている。

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出典:薬事日報

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