大橋ゼミ どうして溶連菌感染症にセフェム系薬? 溶連菌感染症の患児に処方されたのは、セファレキシン10日分。ペニシリン系ではなくセフェム系を選択した意図とは何なのでしょうか。また、10日分処方の理由とは?大橋先生が薬剤の選択理由や臨床経験、患者の指導法などを解説します。(13分) ログインをしてご利用ください。※会員登録をすると、すべてのコンテンツをご覧いただけます。会員登録にはマイナビ薬剤師転職支援サービスへの登録が必要となります。