ビューティー

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薬剤師兼美容家として活動する花田真理さんが、「薬剤師として知っておきたい美容の知識」「手軽にできるヘアアレンジ」など、“薬剤師と美容”をテーマに語るコラムです。

vol.24 簡単にできるオシャレなまとめ髪

皆さんは仕事中に髪をまとめていますか?
職場によっては髪が長い人は結ぶように指定されていることもありますよね。
仕事中のまとめ髪はシンプルになりがちですが、少しアレンジを加えるだけでオシャレな印象に変わるんです!
そこで今回は、簡単にできるオシャレなまとめ髪をご紹介します。

<オシャレに見える簡単テクニック”くるりんぱ”>
髪の毛も単にまとめるだけだと地味な印象になってしまいますよね。
そんなときにおすすめなのが、巷で「くるりんぱ」と呼ばれているテクニックです。

くるりんぱの基本

  1. 髪をゆるめにゴムで結ぶ。
  2. 頭皮とゴムの間の髪がたわんだ部分を2等分して指を入れます。
  3. 2.でできた髪の毛の隙間に毛束をくぐらせます。
  4. 毛束が隙間をくるんと通ったら、下に向かって引っ張ります。
  5. ゴムをねじった髪の毛の根元に寄せるように形を整えます。
  6. 完成!

これがくるりんぱの基本です。とても簡単な方法ですが、まとめ髪が華やかでオシャレな雰囲気になります。
次に、くるりんぱを利用したヘアアレンジをご紹介します。

<アレンジスタイル① くるりんぱポニーテール>
単なるポニーテールとは雰囲気が全く異なるのがくるりんぱポニーテール。
ポニーテールというと若い子向けと思いがちですが、低い位置で結ぶローポニーテールを使えば落ち着いた大人の女性にも似合うスタイルになります。

作り方
好みの高さで髪を結び、くるりんぱの基本を行えば完成です!
髪を結ぶ前に、サイドにねじりや三つ編みを加えるとオシャレ感が増します。さらに、毛先をへアイロンなどで巻いておくと華やかになりますよ。

<アレンジスタイル② くるりんぱギブソンタック>
ギブソンタックは、アメリカの画家が描いた「ギブソン・ガール」のヘアスタイルが由来となっているヘアアレンジで、ピンやゴムが見えない綺麗なまとめ髪のことをいいます。くるりんぱを利用して作ります。

作り方

  1. くるりんぱの基本を行います。
  2. さらにもう一度同じ箇所にくるりんぱして団子を作ります。
  3. 団子部分をしっかりピンで固定します。
  4. 残った髪を左右に分けて、それぞれをピンで留めていきます。
  5. トップと団子のバランスを見て髪をつまみ、ボリュームをアップさせます。
  6. 完成!

1.の前に髪の毛を結ぶ際、サイドの髪をねじったり、三つ編みや編み込みをしておくとオシャレ感が増しますよ。

今回ご紹介したヘアアレンジはバレッタなどのヘアアクセサリーをプラスするとさらに華やかになります。しかしパールやラインストーンなどの小さい装飾が施されているようなものは飾りが取れてしまう可能性があり、落ちたものが調剤中に混入すると危険です。
仕事中にヘアアクセサリーをつける場合は、パールやラインストーンなどがついていないものを選ぶようにしましょう。

(イラスト/山田ハルヨシ)

花田 真理(はなだ まり)

大学卒業後、調剤薬局に勤務、その後化粧品業界へ転職し、薬事・商品研究開発・総括製造販売責任者等の業務に携わる。現在は、自身のブランド(化粧品「MarryMemory」、ハーブティー「Doctor&Pharma」)を立ち上げ、薬剤師兼美容家として活動中。

Doctor&Pharma:http://www.doctor-and-pharma.co.jp/

花田 真理(はなだ まり)

大学卒業後、調剤薬局に勤務、その後化粧品業界へ転職し、薬事・商品研究開発・総括製造販売責任者等の業務に携わる。現在は、自身のブランド(化粧品「MarryMemory」、ハーブティー「Doctor&Pharma」)を立ち上げ、薬剤師兼美容家として活動中。

Doctor&Pharma:http://www.doctor-and-pharma.co.jp/

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