実際にあった! 薬剤師あるある体験談 公開日:2015.06.09更新日:2021.09.03 実際にあった! 薬剤師あるある体験談

同僚、患者さん、ドクター、毎日あらゆるところに気遣いしながらフル回転の薬剤師さん。現役薬剤師さんに、仕事の「アレコレ」をこっそり打ち明けていただきました。「あるある!」と共感できる話から、ウソみたいな本当の話まで。多彩なエピソード、揃ってます!

vol.4

お子さんへの投薬アドバイスに奮闘!

今回の薬剤師さん
C.Aさん 調剤薬局勤務・女性・30代

今の勤務先は色々な処方箋を面で受けていますが、一番多いのは小児科の処方箋。お薬の飲み方について、相談を受けることも多いです。「○○はどうですか?」と言っても「やってみたんですけど、ダメでした」とダメ出しされたり(笑)。

お子さんの年齢にもよるんですけど、やっぱり味をごまかすためには何かに混ぜてすぐに飲ませるのがいいと思うんですよね。一般的に言われている方法としては、チョコレートのアイスかな。甘いものが嫌いというお子さんはあまりいないので。冷たいものは味がごまかしやすいし、アイスは薬をくるんで固定しやすいですから。ただ、「長期間飲む薬の場合は、あまり金額が高いものを勧めるのはちょっと」と、ドクターに言われることもありますね。そもそも、離乳食が始まっていないような赤ちゃんだと、口に貼りつけるしかないかなと思っています。

こういう、患者さんへのアドバイスで投薬が長引いてしまうと、整形外科から湿布薬だけの処方箋を持ってきた方から、「湿布だけなのに、なんでこんなに時間がかかるの?」と言われてしまうことがありますね。

編集部からのコメント

小さな子への投薬は、大人に対するのとは違った難しさがあるようですね。
昔はひたすら、甘苦いシロップで薬を出されたものですが……(遠い目)。
今の子はチョコレートアイスなのかー。いいなー。

イラスト 山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

twitterアカウント:@nut40

イラスト
山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

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