実際にあった! 薬剤師あるある体験談 公開日:2015.03.09更新日:2021.09.03 実際にあった! 薬剤師あるある体験談

同僚、患者さん、ドクター、毎日あらゆるところに気遣いしながらフル回転の薬剤師さん。現役薬剤師さんに、仕事の「アレコレ」をこっそり打ち明けていただきました。「あるある!」と共感できる話から、ウソみたいな本当の話まで。多彩なエピソード、揃ってます!

vol.1

FAX処方箋は“魔法”じゃない!

今回の薬剤師さん
A.Sさん 調剤薬局勤務・女性・20代

私の勤務している薬局では病院から直接処方箋が送られてくる「FAX処方箋」を受け付けているんですけど、FAXされても薬局と病院がめちゃくちゃ距離が近くて、FAXよりも先に患者さんが来ちゃうことが(苦笑)。「(病院から薬局まで)近いから!」みたいなことはよくあります。

FAX処方箋は、患者さんが薬局にきたらすぐに薬を受け取れるわけじゃないんです。患者さんが薬局に向かっている時間の分、受付が早くなるだけなんですけど、「FAXしてもらったのに、薬はまだなの?」と言われることがありますね。

患者さんも自分で処方箋を持って来たときに、待合室が混んでいれば「待つかな」とわかってもらえやすいんですけど、「なんでFAX送ったのにできてないの?」って言われちゃうんです。「いや、(FAXが届いて)まだ1分しか経っていませんから」って。お薬がそんなに早くできたら魔法ですよね(笑)。

編集部からのコメント

すみません、大変なのはわかるんですけど、思わず笑っちゃいました。「近いから!」(笑)。
よかれと思ってやったはずのことが、あまり功を奏していない……似たような状況、当編集部でもよくあります。

イラスト 山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

twitterアカウント:@nut40

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山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

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