薬剤師のホンネ座談会 公開日:2014.07.18更新日:2015.12.15 薬剤師のホンネ座談会
vol.3
人間関係や会社の方針など、日々仕事をする中で尽きないのが悩みや不満。そんなとき、誰かに聞いてもらえれば少しは楽になりますが、知人や同僚などにはかえって話しにくいことも多いものです。
今回はキャリアも年齢も異なる3人の薬剤師さんに、会社選びの基準や接遇の難しさについて思う存分語っていただきました。
★参加者プロフィール★
患者さんとの難しい「距離感」
Aさん 患者さんといえば、「薬が足りない」って言う人、いませんか?
Bさん いますよね! 足りないはずはないのに、毎回、必ず「足りない」って言う。
Cさん そんなときはどうしているんですか?
Aさん お渡しするときに目の前で確認します。「1回1錠、朝昼晩で1日3錠だから、7日分で21錠。確かにありますね」って、実際に薬を出して見せながら納得していただけるように。それでもやっぱり足りないって言われるんですけど。
Bさん 単に思い違いをしているのかわざとなのか…。難しいですよね。患者さんの言うことはできるだけ聞いてあげたいけど、なんでもかんでも言うことを聞いていると甘く見られてしまう。
Cさん 「できないことはできない」と言わなきゃいけないときってありますよね。
Aさん そこが難しいところですよね。仲良くなるのはいいけど馴れ合いにはならないように、あくまでも薬剤師と患者という立場は崩さないようにして。
Cさん 接遇って奥が深いですよね…。もっと勉強しないといけないなと思いますけど、私の場合はお店に一人なので「今の場合、どうしたら良かったんだろう?」って人に聞くこともできない。自分だけでああでもない、こうでもないって堂々巡りになるだけで、結局結論が出なくて。
Bさん 難しいですよね。薬剤師も接客業なので接遇のスキルって絶対に必要。でも薬剤師は接遇が苦手な人が多いような気がします。

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