#薬学生あるある 薬剤師は「出身大学」がついつい気になる?
「マイナビ薬剤師」の公式Instagramでは、薬剤師さんに役立つ情報や、日々の生活に活かせる健康豆知識などを配信中! 今回はその投稿の中から、薬剤師なら共感できるかもしれない #薬剤師あるある をご紹介します。
薬剤師資格を取得するには、原則として6年制の薬学部を卒業する必要があります。
そのため、職場に新しいスタッフが入ってくると、まずは出身校について質問する……という光景を目にしたことがある薬剤師さんは多いかもしれません。
そんな薬剤師さんの“大学トーク”にまつわる「あるある」4選を、以下に挙げてみました。
1.最初の挨拶で出身大学を聞く
「はじめまして!」の挨拶の後に、「どこの大学出身なの?」と質問されがち?
2.ついつい自分の大学と比べる
出身大学の名前を聞いた後は、自分の大学と比べてしまうことも?
3.同じ大学だと親近感増し増し
薬学部を設置している大学の数は限られる分、同じ大学の先輩や後輩と出会う機会は多い?
4.内輪話で盛り上がる
同じ大学出身だと、「どこの研究室?」「あそこの教授の授業面白いよね!」と、内輪話で盛り上がれる?
公式Instagramでショート動画公開中!
「マイナビ薬剤師」の公式Instagramでは、上記の #薬剤師あるある をショート動画で紹介しています。ぜひ下記のアカウントをフォローしてチェックしてみてください!
Instagram:@yakuzaishi_mynavi
文:薬読編集部
あわせて読みたい記事
病院や調剤薬局とは違う?「ドラッグストア薬剤師」のあるある5選
女性薬剤師の団結力はすさまじい?【薬剤師のあるあるシーン #8】
薬剤師の世間は狭い?【薬剤師のあるあるシーン #7】
#薬学生あるある 薬学部の学生生活でよく困ること3選