第1回 古泉秀夫 先生
大学卒業後の雑誌社から、病院などでのDIセンターの勤務に至るまで、長年にわたり医薬品の「情報」に関わるありとあらゆる業務に携わってきた、いわばDIのエキスパートである古泉先生。「情報収集・活用・加工・発信」のコツについてうかがいました。
古泉先生が日常的に行っていた情報管理が役立った経験はありますか?
また、普段から、医薬品情報に対するアンテナを張り巡らせ、収集・管理を行うための注意点はどのようなものがあるのでしょうか。
また、普段から、医薬品情報に対するアンテナを張り巡らせ、収集・管理を行うための注意点はどのようなものがあるのでしょうか。
古泉秀夫先生プロフィール
薬剤師。国立病院・療養所薬剤部科長協議会名誉会員、東京都病院薬剤師会名誉会員、日本病院薬学会会員、日本社会薬学会会員、日本医薬品情報学会員。
昭和薬科大学卒業後、薬事新報社編集部に入社。国立東京第一病院薬剤科などでの勤務を経て、現在、株式会社メディセオ・パルタックホールディングスに勤務。著書に「臨床医薬品情報データ集」などがある。
昭和薬科大学卒業後、薬事新報社編集部に入社。国立東京第一病院薬剤科などでの勤務を経て、現在、株式会社メディセオ・パルタックホールディングスに勤務。著書に「臨床医薬品情報データ集」などがある。