実際にあった! 薬剤師あるある体験談 公開日:2015.12.08更新日:2021.09.03 実際にあった! 薬剤師あるある体験談

同僚、患者さん、ドクター、毎日あらゆるところに気遣いしながらフル回転の薬剤師さん。現役薬剤師さんに、仕事の「アレコレ」をこっそり打ち明けていただきました。「あるある!」と共感できる話から、ウソみたいな本当の話まで。多彩なエピソード、揃ってます!

vol.10

“身分”を隠して他の店舗を偵察!?

今回の薬剤師さん
T.Hさん 調剤薬局勤務・女性・20代

自分の具合が悪いとき、薬は基本的には勤務先でもらいます。でも、よその薬局はどういう対応をしてるんだろうと思って、行ってみたこともありますよ。

だけど、初めての薬局に行くと、必ず保険証の提示を求められて、そこに薬剤師協会と書いてあるから「少なくとも薬関係の仕事をしている人だな」って、ばれちゃうんです。投薬のときに「薬剤師さんですよね」と言われて、つい「はい」なんて答えてしまうと、「じゃあ渡しますから、さようなら」みたいな(笑)。

投薬でどういう説明をするかとか、ちょっと興味があって行ってるのに、一切投薬らしい投薬がなく、帰されて。最初からそれを意識していくときは、「いや、私は事務員なんでわかりません」と言って「これ、もしお昼飲み忘れたらどうしたらいいですか?」とか、聞いてみたこともありますね。こういう風に対応するんだ、って。

本当は、ちゃんとした勉強会とか会社での研修に出られればいいんですけど、忙しくてそんな余裕がないので、こんな形で「自主練」しています。

編集部からのコメント

薬剤師への投薬が苦手っていう薬剤師さん、多いです。
確かに、自分のスキルが相手にばれちゃうと思うとやりにくいかなー。
薬が余らないように処方箋を出してもらうなど、薬剤師ならではの気遣いをする方もいるみたいですけどね。

イラスト 山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

twitterアカウント:@nut40

イラスト
山下友美(やましたともみ)

共立薬科大学卒業後、院内薬局の薬剤師勤務を経て、少女漫画家として白泉社刊「花とゆめ」でデビュー。代表作「DJシリーズ(白泉社)」「薬師アルジャン(秋田書店)」など。現在はロマンス系コミックをメインに執筆中。

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