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【20年薬事工業生産動態統計】医薬品国内生産額1.9%減~埼玉県が2年連続トップ

薬+読 編集部からのコメント

厚労省が2020年の「薬事工業生産動態統計年報」を公表。医療用医薬品は1.7%減の8兆5195億円、要指導・一般用医薬品は4.5%減の7859億円でした。輸入金額(最終製品等輸入)は3.6%増の2兆8534億円、輸出金額は15.8%増の5125億円となっています。都道府県別の生産金額では前年度に引き続き埼玉県がトップ(1.9%増の9187億円)。2位の栃木県が0.4%増の8675億円、3位の静岡県が0.2%増の8396億円と上位3県の顔ぶれは前年度と変化がありませんでした。

厚生労働省は、2020年の「薬事工業生産動態統計年報」を公表した。医薬品の国内生産金額は前年比1.9%減の9兆3054億円となった。都道府県別の生産金額では前年度に引き続き埼玉県がトップとなった。

 

医療用医薬品は1.7%減の8兆5195億円、要指導・一般用医薬品は4.5%減の7859億円だった。輸入金額(最終製品等輸入)は3.6%増の2兆8534億円、輸出金額は15.8%増の5125億円となった。

 

医薬品薬効大分類別生産金額では、「その他の代謝性医薬品」が前年度比7.6%増の1兆2436億円となり前年度2位からトップに浮上。前年度トップだった「腫瘍用薬」は4.7%増の1兆2160億円となった。3位の「中枢神経系用薬」は5.8%減の1兆0570億円だった。

 

都道府県別の生産金額では、トップの埼玉県が1.9%増の9187億円、2位の栃木県が0.4%増の8675億円、3位の静岡県が0.2%増の8396億円と上位3県の顔ぶれは前年度と変わらなかった。4位以下は富山県、滋賀県、山口県、兵庫県、愛知県、徳島県、神奈川県と続いた。

 

医薬部外品の国内生産金額は4.6%増の1兆4050億円、再生医療等製品は横ばいの55億円となった。

 

一方、医療機器の国内生産金額は3.8%減の2兆4263億円となった。輸入金額は3.1%減の2兆6373億円、輸出金額は2.0%増の9909億円だった。

 

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出典:薬事日報

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