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公開日:2026.02.25 美容&健康トレンド

そのだるさ“冬の脱水症状”が原因かも… 薬剤師が分かりやすく解説!

「マイナビ薬剤師」の公式Instagramでは、薬剤師さんに役立つ情報や、日々の生活に活かせる健康豆知識などを配信中! 今回はその投稿の中から、ためになる情報を抜粋してご紹介します。

冬は汗をかかず、喉の渇きも感じにくいため「脱水症状とは無縁」と思われがちです。

しかし実は、暖房による乾燥や、摂取する水分の減少などが重なると、冬でも脱水のリスクは高まります。

薬剤師の視点から、冬に脱水が起こる理由と対処方法を解説します。「冬なのに脱水?」と疑問がある方や、家族の健康を守りたい方に役立つ内容です。

寒い季節を元気に過ごすためのポイントを、一緒に確認していきましょう。

 

※本記事は、薬剤師向けの学習や情報収集のために作成された動画の内容をもとに制作しています。紹介しているのはすべて架空の事例で、あくまで一例にすぎません。 実際の患者さんに必ず当てはまるわけではありませんので、ご理解の上お読みください。

 

1.熱は下がったのに……

発熱は治まったものの、「だるさが抜けない」と悩む患者さんがやって来ました。

倦怠感が長く続くと、「何か別の問題があるのでは?」と心配になりますよね。

 

2.倦怠感の原因は「冬の脱水症状」?

実はその背景には“冬の脱水症状”が隠れていることがあります。

「熱もないし、汗もかいていない。検査結果にも異常はないのに、どうして?」と思われるかもしれませんが、ポイントとなるのがBUN/Cr(尿素窒素/クレアチニン)比です。この比率が高くなっている場合、脱水の可能性があります。

その患者さんが服用していた薬は利尿作用があり、水分不足の状態だと脱水を引き起こしやすいタイプでした。

 

3.冬の脱水症状に注意!

寒い時期は喉の渇きを感じにくく、無自覚のうちに水分が不足してしまうことがあります。

暖房による室内の乾燥も加わり、冬でも脱水症状を起こすことは珍しくありません。

健康を保つために、1日1~1.5L程度の水分摂取を心がけましょう!

 

「マイナビ薬剤師」の公式Instagramでは、冬の脱水症状について、ショート動画で紹介しています。ぜひ下記のアカウントをフォローしてチェックしてみてください!

Instagram@yakuzaishi_mynavi

 

文:薬読編集部

 


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