薬剤師って今後いらなくない――? そんな言葉から始まるマンガが、今薬剤師の間で大ブームなんです。薬剤師の将来が不安、仕事の壁、人間関係のストレスetc. 悩める薬剤師さんへ“マンガ”を読んで元気をもらいましょう!
「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」ドラマ化決定!
【第1話を無料公開】(前編)
「普通」のために(前編)
薬剤師っていらなくない――そんな不安を抱える新人薬剤師・葵みどりが働く、萬津総合病院薬剤部を舞台に物語は展開します。
今回は、薬剤師を悩ます医師との人間関係。苦手な医師への「疑義紹介」は結構なストレスですよね。医師と患者のはざまで悩むみどりの行動に注目です!
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『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』とは?
STORY
アンサング(称賛されない)シンデレラ、薬剤師を描いたマンガ。
おだんごヘアがトレードマーク、駆け出しの薬剤師・葵みどりが、様々な壁にぶつかりながらも、熱く、誠実に医療と向き合う姿を描いた人間ドラマ。「月刊コミックゼノン」で連載中。単行本1巻が徳間書店から発売中。2巻は4月に発売。
作者
荒井ママレ(あらい ままれ)
著作に『おもいでだま』(月刊!スピリッツ/小学館)、『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(ビッグコミックスピリッツ/小学館)がある。
医療原案
富野浩充(とみの ひろみつ)
現役の病院薬剤師として勤務する傍ら、日経メディカルなどで記事を執筆している。