医療

2大学の薬学部が定員減 ~ 新潟薬科大は40人減に 文部科学省

薬+読 編集部からのコメント

2027年度からの私立大学の収容定員変更に関する学則変更認可申請を文科省が公表。薬学部薬学科の収容定員変更は4校で、入学定員ゼロは城西国際大学、医療創生大学の2校、入学定員削減は新潟薬科大学、長崎国際大学の2校としています。

文部科学省は、2027年度からの私立大学の収容定員変更に関する学則変更認可申請を公表した。薬学部薬学科の収容定員変更は4校。このうち、入学定員ゼロは学生募集を停止する城西国際大学など2校、入学定員削減は新潟薬科大など2校としている。

 


 

城西国際大は、6年制薬学部医療薬学科の入学定員を今年度の60人からゼロとし、大学全体の入学定員は1285人となる。同大は、急速な少子化などを理由に27年度から入学生の募集を停止する方針を先月に公表していた。

 

既に今年度から6年制薬学部薬学科の入学定員募集を停止している医療創生大は、認可申請の遅れを理由として27年度から入学定員をゼロとする。

 

一方で、川村学園女子大から譲渡される文学部の新設により140人の入学定員増加となり、全体の入学定員は前年度より100人増の390人となる。

 

新潟薬科大は、6年制薬学部薬学科の入学定員を現在の130人から90人まで削減する。ただ、医療技術学部の新学科設置などにより、全体の入学定員は前年度の435人から増減なしとなる。

 

長崎国際大は、6年制薬学部薬学科を現在の120人から20人削減するため、全体の入学定員も前年度から20人減の440人となる。

🔽 関連するニュースはこちら
【城西国際大】6年制薬学部募集停止へ ~ 定員未充足で苦渋の決断 城西国際大学

  • 薬剤師のための休日転職相談会
  • 薬剤師の転職・求人・募集はマイナビ薬剤師/5年連続満足度NO.1

出典:薬事日報

ページトップへ