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【速報】第104回薬剤師国家試験 合格率は?試験後は何が必要?

薬+読 編集部からのコメント

第104回薬剤師国家試験が2019年2月23日(土)・24日(日)に行われました。
みなさんいかがでしたか? すでに薬剤師として働いている人にとっては、
かつての緊張感やドキドキを思い出しますよね。
試験が終わってホッとすると同時に、結果が気になるところ…。
過去の合格率やボーダーラインをまとめたので合格基準の参考にしてみてください。

◆合格発表は3月25日(月)午後2時

◆第104回薬剤師国家試験合格発表の速報の概要はこちら

https://pharma.mynavi.jp/pharma-exam/2019/

 

厚生労働省及び、各地の薬剤師国家試験運営臨時事務所に、合格者の受験地及び受験番号を提示して発表。また、厚生労働省のホームページにも合格者の受験地及び受験番号が掲載されます(下記は昨年版)。

 


◆合格速報はウェブでチェック

※薬剤師国家試験の合格速報画面(第103回)。

 


◆第104回薬剤師国家試験の合格基準と変わった点は?

【104回の変更点】

□絶対基準を廃止し、完全な「相対基準」へ変更。

□禁忌肢を加味する

65%取れても合格するとは限りませんが、反対に65%取れなくても合格することもありえます。

ただし、全345問のうち必須問題90問は、全問題への配点の70%以上かつ、7つの各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上正解しないと、足切りとなります。

 

【合格基準】

以下のすべてを満たし、禁忌肢の選択状況を加味する。

① 問題の難易を補正して得た総得点について、平均点と標準偏差を用いた相対基準により設定した得点以上であること。

② 必須問題について、全問題への配点の70%以上で、かつ、構成する各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上であること

※厚生労働省発表『「新薬剤師国家試験について」の一部改正について』より。


◆過去5年の合格率は?

第99回、第100回の合格率は60%台と低く、「相対基準」が導入された第101回目からは合格率が70%台へ回復。2018年の第103回の合格率は70.58%となっています。

2018年の合格率は、6年制新卒に限ってみると84.78%6年制既卒は47%となっており、既卒の合格は半数以下に下がります。

 


◆試験後の流れは?

【1】合格発表

【2】合格証書(ハガキ)到着

【3】薬剤師免許の申請

【4】都道府県庁→厚生労働省に申請書類の到着・審査

【5】薬剤師名簿に登録(申請後2カ月)

【6】薬剤師免許証の発送(登録から約2カ月)

【7】免許証の交付(最長で5カ月程度)

 

◆薬剤師免許申請に必要なものは?

□免許申請書

□診断書

□戸籍抄(謄)本または住民票の写し、もしくは住民票記載事項証明書

□登録されていないことの証明書

□登録証明書用はがき  など。

□登録免許税 30,000円の収入印紙もしくは現金納付の場合は領収書が必要

 

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