薬情報

併用禁忌の添文改訂指示 ~ エドルミズとノクサフィル 厚生労働省

薬+読 編集部からのコメント

厚労省は小野薬品の抗癌剤「エドルミズ錠50mg」(一般名:アナモレリン塩酸塩)とMSDの抗真菌剤「ノクサフィル錠100mg、同点滴静注300mg」(一般名:ポサコナゾール)を併用禁忌とするよう、製造販売業者に添付文書改訂を指示しました。

厚生労働省は8日、小野薬品の抗癌剤「エドルミズ錠50mg」(一般名:アナモレリン塩酸塩)とMSDの抗真菌剤「ノクサフィル錠100mg、同点滴静注300mg」(一般名:ポサコナゾール)について併用禁忌とするよう添付文書の「使用上の注意」を改訂を製造販売業者に指示した。

 

アナモレリン塩酸塩とポサコナゾールの併用時における薬物動態学的な影響を評価した結果、ポサコナゾールの強いCYP3A阻害作用により、代謝されるアナモレリン塩酸塩の血中濃度が上昇することで副作用の発現が懸念されるため、使用上の注意を改訂することが適切と判断した。

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出典:薬事日報

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