ビューティー

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薬剤師兼美容家として活動する花田真理さんが、「薬剤師として知っておきたい美容の知識」「手軽にできるヘアアレンジ」など、“薬剤師と美容”をテーマに語るコラムです。

vol.20 薬剤師が心がけたい”仕事中のメイク”とは?

新人薬剤師が入局する時期になりましたね。
突然ですが、女性薬剤師の皆さんは仕事中にメイクをしていますか? ビジネスシーンにおいて、メイクをすることは社会人としてのマナーであり、身だしなみでもあります。
しかし「どんなメイクでも、していればいい」というわけではありません。薬剤師として仕事をする際には、流行を追った派手なメイクはそぐわないこともあります。
今回は「仕事中、どんなメイクをすればいいのかわからない」という女性薬剤師の皆さんに向けて、”薬剤師が心がけたいメイクのポイント”についてご紹介します。

<薬剤師の仕事に合ったメイクとは?>
薬剤師は一般的に病院や薬局で勤務していることが多いため、患者さんに接する機会が多いです。
そのため患者さんに不快に思われたり、信頼されないようなメイクは向いていません。
薬剤師が心がけたいメイクとは、下記のような要素を取り入れたメイクです。

  • ・清潔感がある
  • ・健康的
  • ・知的
  • ・優しい雰囲気(話しかけやすそうなイメージ)

<それぞれのメイクのポイント>
では、上記の要素を取り入れたメイクのポイントについて説明します。

清潔感のあるメイク
清潔感のある人の多くに共通することは、「ナチュラルメイクである」「透明感のある綺麗な肌」「つやがあるきれいな髪」「口臭がしない」「爪や口元が綺麗」ということです。
どれも大切な項目ですが、清潔感をもたせるためにメイクで気をつけたいのは「肌と口元」です。
特に他人から見て「清潔感がある」と感じさせやすいポイントは肌なので、ベースメイクは重要です。

健康的なメイク
健康的に見えるメイクのポイントは「ナチュラルメイクである」「血色感がある」ということです。
薬剤師は白衣を着用して仕事をします。そのため顔色が青白く見えてしまいやすいので、メイクで血色よく見せる工夫が必要です。

知的なメイク
知的なメイクのポイントは、「地味すぎず派手すぎず」でも「メイクはきちんとしていることがわかる」ということです。例としては、テレビの女性アナウンサーをイメージするとわかりやすいでしょう。
「落ち着いたアイメイクの色味」や「つけまつげやカラーコンタクトなど派手なメイクアイテムを使わないメイク方法」が重要です。

優しい印象のメイク
きつい印象の薬剤師よりも優しそうな薬剤師の方が、患者さんとしても話しかけやすいですよね。
きつく見られがちな人はメイクで損をしていることが多いです。特に目元や眉のメイクは重要で、メイク方法によってはきつい・厳しそうな印象を与えてしまうことがあります。
そのため、「きつく見えない色味を使用する」「メイクを柔らかいイメージで仕上げる」ことを心がけるといいでしょう。

<心がけたいメイクのポイント>
以上のことから、薬剤師のメイクとして心がけたいポイントを具体的にまとめると、

  • ・ナチュラルメイクであること
  • ・ベースメイクで透明感ある肌をつくる
  • ・血色感のあるメイクで顔色よく見せること
  • ・アイメイクは落ち着いた色味がベター
  • ・柔らかなイメージで優しげな表情に

となります。
次回は上記のポイントを取り入れたメイク方法について説明します。お楽しみに。

花田 真理(はなだ まり)

大学卒業後、調剤薬局に勤務、その後化粧品業界へ転職し、薬事・商品研究開発・総括製造販売責任者等の業務に携わる。現在は、自身のブランド(化粧品「MarryMemory」、ハーブティー「Doctor&Pharma」)を立ち上げ、薬剤師兼美容家として活動中。

Doctor&Pharma:http://www.doctor-and-pharma.co.jp/

花田 真理(はなだ まり)

大学卒業後、調剤薬局に勤務、その後化粧品業界へ転職し、薬事・商品研究開発・総括製造販売責任者等の業務に携わる。現在は、自身のブランド(化粧品「MarryMemory」、ハーブティー「Doctor&Pharma」)を立ち上げ、薬剤師兼美容家として活動中。

Doctor&Pharma:http://www.doctor-and-pharma.co.jp/

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