【短信】新たに12品目を希少疾病用医薬品に指定 厚生労働省
厚生労働省=新たに12品目を希少疾病用医薬品に指定したほか、ノバルティスファーマの「ミドスタウリン」について、試験研究等の中止届が提出されたことを受け、希少疾病用医薬品の指定を取り消した。
指定が取り消されたのは、FLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病を予定効能・効果として2020年に指定されたミドスタウリン。医薬品医療機器等法に基づき指定取り消しとなった。
新たに指定されたのは、アッヴィの「ウパダシチニブ水和物」(化膿性汗腺炎)、中外製薬の「セボスタマブ」(再発または難治性の多発性骨髄腫)、ナンジン・リーズ・バイオラボズの「オパムチストミグ」(肺外神経内分泌癌)、小野薬品の「サパブルセン」(真性多血症)、レナサイエンスの「TM5614」(癌化学療法後に増悪した切除不能な皮膚血管肉腫)など12品目。
出典:薬事日報


薬+読 編集部からのコメント
厚労省が新たに12品目を希少疾病用医薬品に指定。また試験研究等の中止届が提出されたことを受けて、ノバルティスファーマの「ミドスタウリン」について、希少疾病用医薬品の指定を取り消しました。