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新型コロナワクチン生産体制整備で厚労省が6社に助成~塩野義に223億円、アンジェスに94億円

薬+読 編集部からのコメント

新型コロナウイルスワクチンの早期供給を図るため、厚労省は大規模生産体制の整備を進めるメーカーへの助成金交付を行います。第1次公募の採択の結果、アストラゼネカ、アンジェス、KMバイオロジクス、塩野義製薬、武田薬品工業、第一三共の6社の事業が採択されました。なかでも最高額となる約223億円が、組換えタンパクワクチンを開発中の塩野義製薬へ交付される見込みです。

厚生労働省は8月7日、国内への新型コロナウイルスワクチンの早急供給を図るため、ワクチン開発と並行して大規模生産体制の整備を進めるメーカーに最大250億円の助成金を交付する「ワクチン生産体制等緊急整備事業」(第1次公募)の採択結果を発表した。

 

採択されたのは、①アストラゼネカ、②アンジェス、③KMバイオロジクス、④塩野義製薬、⑤武田薬品工業、⑥第一三共─の6社の事業。

 

事業計画の評価結果に基づき、組換えタンパクワクチンを開発中の塩野義には約223億円、DNAワクチンを開発中のアンジェスには約94億円、不活化ワクチンを開発中のKMバイオロジクスには約61億円が交付される予定。

 

助成金は、基金管理団体に選定された一般社団法人新薬・未承認薬等研究開発支援センターより交付される。

 

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出典:Web医事新報

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