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総売上高が初の8兆円超~ドラッグストア実態調査

薬+読 編集部からのコメント

JACDS(日本チェーンドラッグストア協会)公表による2020年度のドラッグストア実態調査(速報版)結果によりますと、全国ドラッグストア総店舗数は2万1,284店舗、総売上高(推定値)が8兆363億円となりました(前年度比4.6%増)。2000年に実態調査が開始されて以来、総売上高が8兆円を超えたのは初となります。前々回調査で2万店舗を突破して以降も、順調に店舗数を増やしています。カテゴリー別の売上高トップは2兆5,338億円(前年度比5.7%増)の調剤・ヘルスケア部門でした。

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、2020年度のドラッグストア実態調査(速報版)結果を公表した。それによると、全国ドラッグストア総店舗数は2万1284店舗、総売上高(推定値)は8兆0363億円となった。総売上高は初めて8兆円を超えた。


実態調査は00年度を初回とし、毎年同じ方法で調査を実施することで、日本のドラッグストア業態の動向と変化を明らかにすることが目的。21回目となる今回の調査期間は昨年10月16日から今年1月31日までで、JACDS正会員企業119社中、115社が回答(有効回答率96.6%)。これに加えて、会員外企業273社も調査した。

 

主な調査結果を見ると、総店舗数は2万1284店舗(388社)となった。前々回調査で2万店舗を突破して以降も、順調に店舗数を増やしている。規模別店舗数の構成比は、150坪以上300坪未満が45.2%で最多となった。次いで60坪以上150坪未満の18.6%、300坪以上の17.1%、30坪未満の10.3%、30坪以上60坪未満の8.8%となった。

 

総売上高は8兆0363億円で、前年度から4.6%の増加となった。カテゴリー別の売上高は、調剤・ヘルスケアが2兆5338億円(前年度比5.7%増)、ビューティケアが1兆5603億円(0.4%減)、ホームケアが1兆7454億円(7.9%増)、フーズ・その他が2兆1963億円(4.4&増)。構成比は、調剤・ヘルスケアが31.5%、ビューティケアが19.4%、ホームケアが21.7%、フーズ・その他が27.3%だった。

 

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出典:薬事日報

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