医療

トップは「利便性の高さ」 ~ 薬局・薬剤師への期待 健康保険組合連合会

薬+読 編集部からのコメント

健康保険組合連合会が一般国民3000人を対象に行った「医療・介護に関する国民意識調査」(1月にウェブアンケート方式で実施)によりますと、薬局・薬剤師に期待することに関して、半数弱が「利便性が高いこと」と回答していたことが分かりました。

一般国民3000人を対象に薬局・薬剤師に期待することを聞いたところ、半数弱が「利便性が高いこと」と回答していたことが、健康保険組合連合会の「医療・介護に関する国民意識調査」の結果で分かった。

 

調査は1月にウェブアンケート方式で実施した。薬局・薬剤師への期待では、「利便性が高いこと」が47.3%、「服用方法や副作用、注意点を分かりやすく説明してくれること」が37.4%、「必要時に処方医と連携し、内容の確認・調整をしてくれること」が32.9%となり、利便性に関する回答や薬剤師の機能に関する回答が多かった。

 

処方薬について、これまで困った経験の有無を聞いたところ、「困った経験がある」が14.2%となった。困った経験の内容としては、「飲んだり塗ったりした後に、副作用ではないかと思うような症状がある」が32.5%、「処方された薬が多すぎた」が26.8%、「処方された薬がどのような薬であるのかがよく分からなかった」が20.9%の順となった。

 

症状安定時の処方については、「一度、医師の診察を受け、90日分の薬を処方され、薬を一度に受け取る」が53.8%を占め、長期処方を望む声が半数を占めた。

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出典:薬事日報

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