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薬局間譲渡の特例歓迎 ~ 都保健医療局 町田課長、「コンサータ」供給不足で

薬+読 編集部からのコメント

ADHD治療薬「コンサータ」の薬局間譲渡・譲受を認める特例措置について、東京都保健医療局健康安全部麻薬・医薬品安全対策課の町田課長が「患者が安心してコンサータを入手できることは喜ばしい」と、措置を歓迎する考えを示しました。

東京都保健医療局健康安全部麻薬・医薬品安全対策課の町田美紀課長は7月28日の定例会見で、ADHD治療薬「コンサータ」の薬局間譲渡・譲受を認める特例措置について、「都としてもコンサータが入手しづらい状況にあることは間接的に把握している。患者が安心してコンサータを入手できることは喜ばしい」と述べ、措置を歓迎する考えを示した。

 

町田氏は、薬局間で譲渡・譲受を行う際の留意点として、▽譲渡先薬局がADHD適正流通管理システムに登録していることの確認▽適正な在庫量の確保▽譲渡・譲受後のシステムへの報告の遵守▽帳簿への記載の徹底――を挙げた。都は、関係団体への周知やホームページへの掲載などを通じて制度の普及啓発を行っている。

 

向精神薬の適正流通対策について、町田氏は「向精神薬の処方箋応需に関する留意事項をホームページに掲載しているほか、処方箋の偽造・変造が犯罪であることを周知するチラシを作成し、保健所を通じて管内の薬局に配布している」と説明。薬局に対し注意喚起を行う考えを示した。

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出典:薬事日報

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